ラピスラズリ (Lapis lazuli)

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ラピスラズリのご紹介です。

ラピスラズリのラピスはラテン語で「石」を意味する”Lapis”、

ラズリは「青」や「空」を意味するペルシャ語の”lazward”が語源になります。

深い群青色は”夜空”を、散りばめられた金色は”星”を表し「天を象徴する石」として崇められていました。

民族を越えた名前のとおり、紀元前5000年頃から聖なる石として親しまれ、

世界各地の伝説や説話に数え切れないほど登場する、世界で最初にパワーストーンとして認識された石といわれています。

エジプトでは最高の力を秘めた護符として、黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。

ツタンカーメン王の黄金マスクにラピスラズリが使われ、

当時のままの美しい金と青のコントラストを見ることができます。

17世紀に活躍した画家フェルメールが、有名な「真珠の耳飾りの少女」が頭に巻くターバンを描く際に、

顔料としてこの石を使っています。

日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、

真言宗の開祖、空海は瑠璃を守護石としていました。

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和名では青金石と呼ばれ、12月の誕生石としても有名なラピスラズリ。

結晶系は等軸晶系で硬度5~5.5のクォーツの仲間の一種です。

ラピスラズリ特有の濃い青色は、結晶内部に含まれる硫黄のマイナスイオンです。

また、内部に含まれる微量物質によって、色合いに微妙な変化が生まれます。

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この石は知的能力を高め、脳の働きを活性化し、直感力・洞察力を養ってくれます。

鮮やかな群青色と表面に散る黄金色の斑点に、人々は宇宙を想像し描きました。

多くの芸術家達がラピスラズリを絵画に使用してきたように、感性を高めたい方や、

潜在的に眠る能力を開花させたい場合などに用いると良いとされております。

そして、「第三の目」のチャクラを刺激し、直観力と創造力を高め、

新たな情報を言葉よりもイメージでマインドにもたらすでしょう。

邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます。

心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、進むべき道に迷った時などに身につけると良いでしょう。

浄化方法としては、月光浴や水晶クラスターでの浄化が適しています。

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当店でも、色鮮やかな群青色のラピスラズリをご用意しています。

是非、一つとして同じものがない、自分だけのラピスラズリを見つけてみて下さい。

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